2012年05月03日

試演奏の意味

正直、初心者の時は何を見るべきなのかがわからないですよね。
大体見るときはこういうところを見るらしいです。
①重いか軽いかが分かる。

②ネックの太さや形が分かる。

③ハイフレット15~22フレットあたりを押さえてみる。
レスポールタイプなどは少し抑えにくいです。
慣れれば大丈夫な人もいます。

④アンプをクリーン(歪ませない)状態に設定してもらって音を出してみる。
店員さんに弾いてもらっても良い。

⑤アンプを歪ませて音を出してみる。

⑥アンプは大型のもの以外に家庭用の小型のものでも試してみる。

⑦同じアンプで、他の高いギターや安いギターなどでも音出してみて
目的のギターの特徴などがあるか聞きくらべる。
店員さんに弾いてもらってもOK。

※お店の雰囲気になれて恥ずかしくなくなってきたら、
・コードストロークを試す。手がノブなどに当たって弾きにくくないか試す。
ストラトタイプは手があたりやすいと言われてます。
慣れれば大丈夫な人が多いです。
・単音、ソロ弾きなどをする。フレットの太さ高さなどで感じがかわります。
・チョーキングなども試す。フレット素材やRのカーブなどで感じが違う。




Posted by ギブソンファン at 15:30│Comments(0)
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